皆さん、こんにちは!
今日の内容は、
『TOMIX製24系寝台車“北斗星”用 スシ24-500番台』
について。
趣味人の極み、無駄とも思える企画の続編、第16回目です。
相変わらずの内容ですが、お付き合いください。
※私が販売書籍やインターネット上などで調べた内容を元に記載しております。
JR各社・TOMIX社が発表した公式情報ではございませんのでご注意ください。
- スシ24-500番台の概要
本車両の形式名は
“スシ24系24形500番台”
となります。
北斗星は遠路を走る寝台特急でしたので走行している時間帯のうちに夕食と朝食を迎える列車でした。そのため、食堂車が連結されていましたが、これらはサシ481系とサシ489系から改造された車両で、改造を含めて基本的に14系と24系で構成されていた編成の中では、その断面形状や屋根上高さなど種車由来の形状違いが特徴的でした。もちろん室内は寝台車とは全く違う食堂車であり、“グランシャリオ”と命名されたレストランでは、夜の車窓を眺めながらフルコースのディナーを食べることができました。
スシ24-501 ←元サシ481-67
スシ24-502 ←元サシ481-75
スシ24-503 ←元サシ481-76
スシ24-508 ←元サシ481-50
JR東日本所属車の中にはサシ489系からの改造車もありましたが、JR北海道所属車は全てサシ481系からの改造です。504~507はJR東日本所属車で、その後JR北海道にて508が増備されたので飛び番になっています。JR北海道には上述4両が在籍していました。
※下記雑誌より引用。
- 車番ごとの個体差
なかなか地味に差異のある形式です。
スシ24-501 ⇒ 2000年ごろ調理室の窓が固定化(サッシが消える)。
スシ24-502 ⇒ 2000年ごろ調理室の窓が固定化(サッシが消える)。
スシ24-503 ⇒ 2000年ごろ調理室の窓が固定化(サッシが消える)。屋根中央に箱型のベンチレーターあり。
スシ24-508 ⇒ 金帯が4本線のアルコン帯。調理室の窓は晩年まで固定化せず。
なお、ここで記載されている調理室の窓ですが、JR東日本所属車では窓が2枚なのに対しJR北海道所属車では3枚ありましたので、この違いは容易に判別できます。
- セット収録確認
外観上もっとも特徴的な508は無事に製品化されセットに収録されています。しかし屋根上にベンチレーターのある503のみ製品化されておらず、再現できない車両の一つとなってしまっています。再現するにはベンチレーター追加の改造が必要です。

#92786 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)増結セット (5両)
→ 1両収録(7号車)

#98676 24系25形(北斗星1・2号)基本セット(6両)
→ 1両収録(7号車)

#98656 24系25形(北斗星3・4号・JR北海道仕様)基本セット (6両)
→ 1両収録(7号車)

- 4両揃える
各セット内容の車両を確認しつつ、4両を揃えます。上述の通り3つのセットそれぞれに収録されているのですが、実は全て仕様が微妙に違うので、どのセットの1両を追加して4両揃えるのかが難しいところです。
・501 or 502 後期仕様
#92786 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)増結セット (5両) 収録車両
<寝台側>
車両としては寝台がありませんので“寝台側”ではありませんが、こちら側が編成全体の他車両寝台側です。
調理室の窓が固定化され、見た目的にサッシ枠が無くなった2000年頃以降の姿となります。

<通路側>

・501 or 502 前期仕様
#98676 24系25形(北斗星1・2号)基本セット(6両) 収録車両
<寝台側>
調理室の窓が固定化される以前の、見た目的にサッシ枠が残っている2000年頃以前の姿となります。

<通路側>

・508 仕様
#98656 24系25形(北斗星3・4号・JR北海道仕様)基本セット (6両) 収録車両
<寝台側>
増備車両で金帯が4本のアルコン帯が再現されており、これに該当するのは508だけなので特定番車両となります。
調理室の窓は晩年まで固定化されなかったようです。

<通路側>

これら3種の車両を並べてみます。

これらの車両から4両を揃える場合、まず508については特定番車両なので確保できておりますからOKです。
503については大型ベンチレーターを再現したモデルが製品化されていないため、ここは追加改造するか諦めるしかないのですが、とりあえずは車両を集めます。そこで若干気になるのが、“調理窓の固定化”有無なんです。
全47両を集めるにあたり、極力後期仕様にしたいと思っているので、できれば501~503の3両共に調理窓が固定化された後にしたいので、できれば北海道Ⅱ仕様のスシを3両揃えたいところでした。
しかしながら、そうすると1・2号セットのスシが無駄になってしまう上、かつ北海道Ⅱ仕様のスシはネットでもなかなか見つかりません。ですので本記事を執筆していた時点でネットオークションで手に入るスシは1・2号セットの車両のみでしたので、これを1両購入しました。
つまり残念ながら調理窓の固定化されたスシは1両のみで、残りは改造前の姿となってしまいます。

それでも4両揃ったので良しとしましょう。
503の大型ベンチレーターについては、改造するかしないか、もう少し考える予定です。
今日も読んでくださり、
ありがとうございます。
またぜひいらしてください m(_ _ )m

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