TOMIX製24系寝台車の沼《北斗星“札サウ”47両コンプリート計画 vol.25》~エンブレムと車番のインレタで悩む~

皆さん、こんにちは!

今日の内容は、

『エンブレムと車番のインレタで悩む』

について。

趣味人の極み、無駄とも思える企画の続編、第25回目です。

インレタ作業に入りましたが、エンブレムと車番のインレタで悩んでいます。

困ったなぁ。。。

  • エンブレムのインレタを使うか否か

北斗星用24系の札サウ車(JR北海道車)側面には、レリーフのエンブレムが張られていたのは有名ですね。

これです。

2013年8月24日 上野駅

TOMIX製のNゲージではこれが印刷で再現されていて、厚みはありませんがよく表現されています。

そして製品化されている“オロハネ25-550”にも当然印刷されているのですが、これは557番車・558番車に該当していて556番車だけは実車のエンブレム位置が若干違うんです。この微差を再現するのであれば、製品に印刷されているエンブレムを剥がし、新たに貼り付ける必要があります。

そこで『くろま屋製 北斗星エンブレムS-401 と エンブレム用模様S-404』を購入してみましたので、テスト用車両に貼り付けてみます。

こちらがS-401。

まずは貼り付けます。

金色のベースだけなので、やっぱりこれだけだと寂しいですね。

そしてこちらがS-404。

S-401を貼った後に、S-404の模様を重ねて、エンブレムを表現します。

慎重に位置を合わせながら重ねます。

完成!こんな感じです。

よく表現されていると思います。

右側のTOMX純正印刷エンブレムと比較すると、大きさが若干小さくデザインに微差もあります。

じっくり見ていると、金色に黒を重ねて表現しているこのインレタと、単色(金色)印刷のTOMIX純正だと、表現手法が違うので同じようで別物にも見えてきます。

さて、このインレタを買ったのは、上述の通りオロハネ25-556のため“だけ”ですが、1両だけ上の写真のように他車とエンブレムのデザインや質が違うってのはどうなのかな?と。かといって全車両のエンブレムをこのインレタに置き換えるつもりもありません。

・エンブレムの質が違うのを承知で、オロハネ25-556のエンブレムを修正し実車の再現度を上げる。

・オロハネ25-556のエンブレムも製品のままとして、実車の再現度は気にしない。

どちらにしようか悩んでいます。

まぁ実車の後年でも、エンブレム部分は車体と同様汚れていたりして、各車両毎の個性にもなっていたと思えば、、、1両くらいこの『くろま屋』製のエンブレムにしてもいいのかな?と今は感じています。

実際施工するのは、556番の車番を貼るときですので、もう少し悩もうと思います。

う~ん。。。

  • 3社の車番インレタを比較

本企画が始まったきっかけは、「“札サウ”は最大で47両いたこと。」と「その47両の車番インレタが売られていること。」でした。

そのきっかけとなったインレタがこちらの『世田谷総合車両センター』の製品です。

製品は光沢があり、また材料が厚く“盛られている”のが特徴とのことで、立体感があります。

で、捨て番号をつかって試してみたんですけどね、、、なかなか一長一短でした。

そこで、『くろま屋』製の車番インレタも買ってみました。同様に47両分あります。

銀色ですが、明らかに光沢がないのがわかります。

と、いうことでTOMIX純正インレタも併せてテスト車両に貼ってみます。

左から、TOMIX純正、くろま屋製、世田谷総合車両センター製です。

TOMIX純正はベッドインレタが透けてみえるのは有名ですが、段差が目立ちすぎてやっぱり×です。そして並べてわかったのですが、文字が少し大きめですね。

2社の製品を貼ってみての感想です。

『世田谷総合車両センター』製

・立体感と光沢があり、実車に近い。(実車も金属光沢銀色のレリーフ文字でした。)

・貼り付け時に擦ると、加減によっては盛ってある材料が潰れやすい。潰れてしまうと文字もつぶれる。(写真の状態)

・ビビッてとてもソフトに擦ると、そもそも転写できない。(写真の文字の状態)

・なんとか上手く貼り付けられても、定着させるために押すとやっぱり潰れる。

『くろま屋』製

・とっても貼りやすい。(車番に限らず『くろま屋』製全般に言えること。表現できないですが、とにかく貼りやすい。)

・インレタにガイド線があり位置合わせが容易。(『世田谷』製のほうがこれがないので、車両との平行を出しにくい。)

どちらも一長一短といったとことですが、要約すれば、潰さず綺麗に貼れるのであれば『世田谷総合車両センター』製が良いですが、施工性は圧倒的に『くろま屋』ということ。

と、いうことでどちらを採用するかとても悩んでいます。

使ってみた感覚だと『世田谷総合車両センター』はとにかく難しくて、上手く貼れる自信がないんですよね。転写できても潰れるか、潰れないけど転写が甘いか、、、。予備のインレタも購入してありますが、あんまり失敗を連発すると何枚あってもたりませんし、なにより59両の施工ともなると施工性(というか成功率)が確保できないと辛いです。『くろま屋』の質感が悪いというわけではないので、こちらを使おうかと考えています。

  • ここまでの作業時間と次の工程

ここまでの作業時間記録です。

今回議事のテストは試行ってことでカウント外です。

ってか、やっと実際の作業にブログ記事のアップが追いつきました。

<加工時間> 現在の総計2725分(45時間25分)

3月21日 120分:靴ズリ(カニ&マニ) インレタ貼り 5両(全52両(更新予定の7両以外)完了)

3月21日 60分:ドアレール(スシ) インレタ貼り 4両

3月2日~21日 1165分:ドアレール&靴ズリ インレタ貼り 43両

2月11日 120分:貫通扉マスキング剥がし 全59両

2月11日 270分:貫通扉塗装 全59両

2月10日 420分:貫通扉マスキング 全59両

2月10日 30分:マスキング用紙作り 60両分

2月9日 150分:洗浄 全59両

2月5日 390分:分解・車番ラベル貼り・収納 全59両 

<次の工程>

次は本当に車番インレタを貼っていきます。『くろま屋』製を使って!!!

今日も読んでくださり、

ありがとうございます。

またぜひいらしてください m(_ _ )m

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