皆さん、こんにちは!
今日の内容は、
『お座敷レイアウト用モジュール 第ニ弾』
についてです。
前回の反省を踏まえ、
一気にモデルチェンジ!
簡単に準備して、
サクッと運転を楽しみ、
簡単に片づけたい
を達成できるか!?
- 旧モジュールの問題点と対策
前回記事でも記載しましたが、
結局、なにが問題かといえば、
『重くてかさばる』
前回制作した頑丈な土台では当然です。
解決するためには軽くコンパクトにしなければなりません。
そもそも情景レイアウト用モジュールではないですし、
敷設する場所も床ですから、
土台の強度はレールが固定さえできれば十分と考えました。
また頑丈な土台のモジュールは、
骨組みがあるのでモジュール自体の厚みがあります。
同じ厚みのモジュールを使っている分には問題ありませんが、
全レイアウトの一部をモジュールとし、
それ以外を自由に線路を敷設する時は、
モジュールの高さに合わせるために高架レールで勾配設置が必要になります。
(それが嫌なのでわざわざ直線レールモジュールも作ったのです。)
当初のコンセプトでは“線路をパターン化”すると決めモジュール化しましたが、
かといって自由度が極端に少なくなりました。
そこで新型の土台は、
“裏に骨組みのない6mm厚のMDFボードのみ”
とします。
MDFボードは骨組みがなければ、
湿気などで簡単に歪む(反る)可能性がありますが、
逆に歪みの修正も簡単なはずです。
- 本当に必要なモジュールは?
前回のモジュールでは、
Ⅰ.駅用ポイントモジュール 2枚
Ⅱ.直線レールモジュール(長さ各種)
Ⅲ.ヤード用ポイントモジュール
Ⅳ.ヤード進入用ポイントモジュール
これだけ作りました。
しかも複線用。
重くてかさばるモジュールがこれだけ種類あれば、
手間がかかるのも当然です。
でもふと思ったのですが、
本当にすべて必要でしょうか???
手間をかけたくないのであれば、
モジュールの数は減らすべきです。
まず直線レールモジュールについて。
お座敷レイアウトをやっている方々はわかると思いますが、
面倒なレール敷設とはいえ、
“直線レールをただ繋げる”ことに関していえば、
大した手間ではありません。
考案した新型の薄板モジュールは、
モジュール土台厚みが6mmしかありませんから、
高架パーツを使わなくても、
モジュール外に飛び出したレールと床に敷設したレールは、
大きな違和感なく接続することができます。
つまり、直線レールモジュールは不要という結論です。
次にヤードモジュールについて。
ヤードモジュールは、ポイント配置の手間削減のため、
必須のモジュールですが、
駅用モジュールと統合します。
レイアウト上での位置が完全固定となってしまいますが、
元々ある程度は線形固定となる覚悟ですから問題なしです。
最後にモジュールに固定する線路について。
前回は複線にしましたが、
運転する度に複線が必須ではなかったです。
ちょっとした時間にサクッと運転する場合は単線でも十分です。
そんなわけで、
最終的には基本単線モジュールを2枚のみ、
延長用にボードを数枚作ることにしました。
1枚目:駅用ポイント+ヤードポイント
2枚目:駅用ポイント(反対側)
ずいぶんシンプルになりますwww
- 新型モジュールの完成
完成したモジュールです。
1枚目:駅用ポイント+ヤードポイント

2枚目:駅用ポイント(反対側)

オプションの駅延長用ボード(ただの板)です。
採用しているKATOレールの規格に合わせ、
左3枚は248㎜、右端1枚は124㎜の長さです。

一気にシンプルになりました!
おかげで、
簡単に準備して、
サクッと運転を楽しみ、
簡単に片づけたい
を達成!!!♪
単純単線の固定線形に限って言えば、
設置が10分程度で完了します。
もちろん固定しているポイント6個全て電動化しています。
ただし制作には相当時間がかかりました(涙)
見た目的にはあっさり気味なのに、
前回の頑丈土台のモジュールよりも、
圧倒的に大変でした。
特に1枚目はくじけそうになりましたね。。。
さて次回以降は、
10分で設置している運用方法をご紹介します!
さらにこのモジュールの作り方も大公開!
今日も読んでくださり、
ありがとうございます。
またぜひいらしてください m(_ _ )m

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