TOMIX製24系寝台車の沼《北斗星“札サウ”47両コンプリート計画 vol.6》~オハネ25-560番台を揃える~

皆さん、こんにちは!

今日の内容は、

『TOMIX製24系寝台車“北斗星”用 オハネ25-560番台』

について。

趣味人の極み、無駄とも思える企画の続編、第6回目です。

※私が販売書籍やインターネット上などで調べた内容を元に記載しております。

JR各社・TOMIX社が発表した公式情報ではございませんのでご注意ください。

  • オハネ25-560番台の概要

本車両の形式名は

“オハネ24系25形560番台”

となります。

「北斗星」用の2人用B寝台個室“デュエット”用の寝台車として、JR北海道が1991年から1998年にかけてオハ14-500番代(527,537)、オハネ24-0番台(33)、オハネ24-200番台(227,240,241)を種車に改造して誕生しました。種車の違いによる差異があるようです。1階に7室、2階に6室の計13室あります。

オハ14-527 ⇒ オハネ25-561

オハ14-537 ⇒ オハネ25-562

オハネ25-33 ⇒ オハネ25-564

オハネ25-227 ⇒ オハネ25-565

オハネ25-240 ⇒ オハネ25-566

オハネ25-241 ⇒ オハネ25-563

JR北海道では6両が存在しました。定員26名。

※下記雑誌より引用。

  • 車番ごとの個体差

6両ありますが、改造前の種車の違いに起因する個体差があります。

種車がオハ14系である561,562の2両は、元が座席車であることからオハネ25-550番代と同様に通路側と寝台側両方の側板を新造している一方、563,564,565,566の4両は種車が24系寝台車ですので、通路側の側板は新製しておりません。この違いにより、通路側の窓配置が561,562の2両と563,564,565,566の4両とで別れてます。

561,562の2両 = 元オハ14系 ⇒ 通路側大窓9個

563,564,565,566の4両 = 元オハネ24系⇒ 通路側大窓8個+狭窓

※前提として“Hゴムの色”“トイレ窓の窓埋め有無”は実車の情報も少なく、対応も難しいので基本的に確認(再現)対象事項から除外しています。

  • セット収録確認

全47両の中で、オハネフ25-0番代とならんで最大勢力の6両ある本形式。ある意味で「北斗星」の根幹を担っていた車両ともいえます。北斗星運用開始後や、増便後はまだ個室化する前ですので、1・2号セットや3・4号セットには収録されておらず、北斗星後期の編成ともいえる以下セットに収録されています。同じ形式でも上述したように種車の違いによる違いがあり、説明書の車番的には同じですが、種車をよく確認します。

製品では、

・オハネ25-561,562 (元オハ14系) タイプ

#92397 24系25形(北斗星・混成編成)基本セット (5両) に1両

#92806 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット (7両) に1両

・オハネ25-563,564,565,566 (元オハネ24系) タイプ

#92786 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)増結セット (5両)に1両

#92806 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット (7両) に1両

#92563 24系25形(北斗星・混成編成)増結セットB (7両) に1両

に収録されています。

全部で5両揃いますが、それぞれのセットでの違いはなく同じ品物のようですし、特定番車両でもないようですから、基本的にどの車番に割り当てても大丈夫と思います。

24系改造タイプの1両が足りませんから、単品を入手しました。。。(涙

次に各セットの内容を確認します。

  • オハネ25-561,562 (元オハ14系)

2つのセット収録車両に差異はありません。

#92397 24系25形(北斗星・混成編成)基本セット (5両)

→ 1両収録(3号車)

#92563 24系25形(北斗星・混成編成)増結セットB (7両)

→ 1両収録(4号車)

<寝台側>

個室寝台特有の窓配置です。上7室、下6室それぞれに窓があります。

車端部にはオハネ25-550と同様にJR北海道所属車特有のエンブレム、そして車端部(右側)のトイレ部分は窓が1つあります。

鉄道車輌ガイド Vol.34 24系寝台客車(下) 誌によると1991年時点では後述の24系タイプと同様にトイレ窓は2つでしたが、鉄道ファン 2015年 08 月号 誌によると2014年時点で1つとなっています。時期は未定ですが埋められたのでしょう。

<通路側>

窓配置は大窓9枚です。

鉄道車輌ガイド Vol.34 24系寝台客車(下) 誌でもこの窓配置が確認できました。

<その他>

エンブレム部分です。多少つぶれてはいますが、よく表現されていると思います。

  • オハネ25-563,564,565,566 (元オハネ24系)

2つのセット収録車両に差異はありません。

#92786 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)増結セット (5両)

#92806 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット (7両)

→ 計2両収録(3,4号車)

#92806 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット (7両)

→ 1両収録(2号車)

<寝台側>

個室寝台特有の窓配置です。上7室、下6室それぞれに窓があります。

車端部にはオハネ25-550と同様にJR北海道所属車特有のエンブレム、そして車端部(右側)のトイレ部分は窓が2つあります。

鉄道車輌ガイド Vol.34 24系寝台客車(下) 誌によると1997年時点ではトイレ窓は2つでした。所有書籍では、その後の窓埋め状態は確認できませんでした。結果的にオハ14系種車タイプとはトイレ窓の数が違うことで見分けがつきます。

<通路側>

窓配置は大窓8枚+小窓(縦長)1枚。

鉄道車輌ガイド Vol.34 24系寝台客車(下) 誌でもこの窓配置が確認できました。

上述のオハ14系種車との違いですね。

  • 6両揃える

24系種車タイプを1両探し出し6両揃えてみました。

左2両が14系種車、残り4両が24系種車です。

デュエット車だけで6両です!

いはやは変態壮観ですね!これだけで編成組めるような気がしてきます。

混成セットB (7両) 増結セットは、AMAZONでは見られず楽天では中古のみありました。

※2022年6月20日現在

北斗星Ⅱ仕様は全然見当たりません。ヤフオクなどでしか入手できないかもしれません。

今日も読んでくださり、

ありがとうございます。

またぜひいらしてください m(_ _ )m

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