皆さん、こんにちは!
今日の内容は、
『TOMIX製24系寝台車“北斗星”用 オハネ25-550番台』
について。
趣味人の極み、無駄とも思える企画の続編、第5回目です。
※私が販売書籍やインターネット上などで調べた内容を元に記載しております。
JR各社・TOMIX社が発表した公式情報ではございませんのでご注意ください。
- オハネ25-550番台の概要
本車両の形式名は
“オハネ24系25形550番台”
となります。
「北斗星」用の1人用B寝台個室“ソロ”用の寝台車として、JR北海道が1991年にオハ14-500番代(502,538)を種車に改造して誕生しました。1階に8室、2階に9室の計17室あります。ちなみに元々が寝台ではない座席客車ですから、通路側、寝台側の側板(ボディの両サイド)を新製したそうです。台車もTR217Fに換装されています。
オハ14-502 ⇒ オハネ25-551
オハ14-538 ⇒ オハネ25-552
JR北海道では2両が存在しました。定員17名。
※下記雑誌より引用。
- 車番ごとの個体差
551,552の2両について、書籍などによると大きな個体差は無いようですので、Nゲージ上でも同じディテールの車両でよさそうです。通路側、寝台側にJR北海道所属車の特徴であるエンブレムが取り付けられていますが、2両とも位置は同じと思われます。
※前提として“Hゴムの色”“トイレ窓の窓埋め有無”は実車の情報も少なく、対応も難しいので基本的に確認(再現)対象事項から除外しています。
- 2両揃える
本計画を初めてから気が付いたのですが、JR北海道所属の1人用B寝台個室“ソロ”は2両しかいないんですね。一方、後日紹介する2人用個室の“デュエット”は6両在籍していますので、1人旅よりも複数人の客層が多かったのでしょうか。また“ソロ”はロビーカーにも併設されてるスハネがありますから、そちらで賄う運用だったのでしょう。2両しかいない車両ですが、TOMIX製品の中にはちゃんと組み込まれております。

製品では、
#92563 24系25形(北斗星・混成編成)増結セットB (7両) に1両
#92806 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット (7両) に1両
収録されています。
#92563 24系25形(北斗星・混成編成)増結セットB
→ 1両収録(5号車)


#92806 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット (7両)
→ 1両収録(5号車)


どちらのセットでも同じ品物で違いは無いようです。
<寝台側>

個室寝台特有の窓配置です。上9室、下9室それぞれに窓があります。
車端部にはJR北海道所属車特有のエンブレム、反対側には事務室の窓があります。
<通路側>

こちらにもエンブレムがあります。
<その他>


エンブレム部分です。多少つぶれてはいますが、よく表現されていると思います。
実物が塗装やラッピングではなくレリーフでしたから、KATOなら盛り上がった塗装にしていたかもしれませんね。
台車はシリンダーのあるTR217F。
こちらはセット品収録車両のみで、所定数量を確保できました。
特定番車両でもないようですから、どちらの車番に割り当てても大丈夫と思います。

混成セットB (7両) 増結セットは、AMAZONでは見られず楽天では中古のみありました。
※2022年6月16日現在
北斗星Ⅱ仕様は全然見当たりません。ヤフオクなどでしか入手できないかもしれません。
今日も読んでくださり、
ありがとうございます。
またぜひいらしてください m(_ _ )m

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