皆さん、こんにちは!
今日の内容は、
『TOMIX製24系寝台車“北斗星”用 オロハネ25-550番台(ロイヤル・ソロ)』
について。
趣味人の極み、無駄とも思える企画の続編、第11回目です。
相変わらずの内容ですが、お付き合いください。
※私が販売書籍やインターネット上などで調べた内容を元に記載しております。
JR各社・TOMIX社が発表した公式情報ではございませんのでご注意ください。
- オロハネ25-550番台(ロイヤル・ソロ)の概要
本車両の形式名は
“オロハネ24系25形550番台”
となります。
ここだけだと前回(Vol.10)と同じですね。
形式名に“ロ”が入っている通り、A寝台のロイヤルが設置されている車両で、A寝台とB寝台(個室)の合造車です。わざわざ最後“ロイヤル・デュエット”との記載にも意味があり、551~554の4両はロイヤルとデュエット(2人用個室)、555~558はロイヤルとソロ(1人用個室)と同じ形式番号なのに部屋配置が異なるからわざわざ追記されるのは有名は話しですね。
と、ここまでも前回(Vol.10)と全く同じのコメントですね(汗
今回ご紹介する555~558の4両はロイヤルとソロ(1人用個室)で、中央にロイヤル2室を配置し前後に1人用個室が配置されています。JR東日本車両のロイヤル・ソロ車の一部とはロイヤル部屋の配置が異なるので見分けが容易です。各4両はオハネ14-503,506,510,512から改造されました。ロイヤル・デュエット車と違い種車は全車共通です。
オハネ14-503 -> オロハネ25-556
オハネ14-506 -> オロハネ25-557
オハネ14-510 -> オロハネ25-558
オハネ14-512 -> オロハネ25-555
JR北海道では4両が存在しました。
※下記雑誌より引用。
- 車番ごとの個体差
基本的にはどれも同じ形態をしていたようで、後年にトイレ窓が埋められた個体はあったようです。
※前提として“Hゴムの色”“トイレ窓の窓埋め有無”は実車の情報も少なく、対応も難しいので基本的に確認(再現)対象事項から除外しています。
が、実は1か所だけ、下記写真の赤丸部分に違いがあります。

555のみ写真の塗分けよりも青色部分が長くグレー部分が狭いんです。
ご興味ある方は、“オロハネ25-555”と他の号車で画像検索してみてください。
(手持ちの自分撮影写真や雑誌からは見当たらなかったので、当HPには掲載しておりません。)
- セット収録確認
4両集めればよいのですが、上述した555は製品化されておりません。
したがって555のみ“タイプ”となりますが、それ以外はほぼ共通ですので収集は案外楽で、1・2号セット、3・4号セット、北海道仕様Ⅱセット、で既に3両ありますから適当にあと1両入手すればOKです。
なお、1・2号セット、3・4号セットの当該車はトイレ窓が埋められる前の姿で、北海道仕様Ⅱセットはトイレ窓が埋められた後年の姿になっています。それぞれのセットの取説に記載されている
#98677 24系25形(北斗星1・2号)増結セット(6両)
→ 1両収録(9号車) ※トイレ窓が埋められる前。

#98657 24系25形(北斗星3・4号・JR北海道仕様)増結セット (6両)
→ 1両収録(9号車) ※トイレ窓が埋められる前。

#92786 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット (7両)
→ 1両収録(9号車) ※トイレ窓が埋められた後の晩年。

- 4両揃える
ということで、1両追加購入すればよいのですが、所有セットのみでトイレ窓の埋められる前の車両が2両あるので、北海道仕様Ⅱセットのトイレ窓が埋められた姿の車両を探して入手しました。
・トイレ窓なし(埋められた後年)
<寝台側>
右端のトイレ部分窓が1つです。

<通路側>

・トイレ窓あり(埋めらる前)
<寝台側>
右端のトイレ部分窓が2つです。

<通路側>

<全4両>
無事に4両そろいました。

555が再現できないのが悔しいところです。
この47両フルコンプ企画の中で、形状再現が出来ていないのがこのオロハネ25-555とスシの1両なんですよねぇ。。。
北斗星Ⅱ仕様は古い商品なのかネットショップでは全然見当たりません。
3・4号増結セットは人気商品ですので高騰しています。
1・2号増結セットはまだ入手できるようです。
今日も読んでくださり、
ありがとうございます。
またぜひいらしてください m(_ _ )m

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