TOMIX製24系寝台車の沼《北斗星“札サウ”47両コンプリート計画 vol.10》~オロハネ25-550番台(ロイヤル・デュエット)を揃える~

皆さん、こんにちは!

今日の内容は、

『TOMIX製24系寝台車“北斗星”用 オロハネ25-550番台(ロイヤル・デュエット)』

について。

趣味人の極み、無駄とも思える企画の続編、とうとう第10回目です。

記念すべき?10回目は誰でも一度は乗ってみたかったロイヤル車です♪

相変わらずの内容ですが、お付き合いください。

※私が販売書籍やインターネット上などで調べた内容を元に記載しております。

JR各社・TOMIX社が発表した公式情報ではございませんのでご注意ください。

  • オロハネ25-550番台(ロイヤル・デュエット)の概要

本車両の形式名は

“オロハネ24系25形550番台”

となります。

形式名に“ロ”が入っている通り、A寝台のロイヤルが設置されている車両で、A寝台とB寝台(個室)の合造車です。わざわざ最後“ロイヤル・デュエット”との記載にも意味があり、551~554の4両はロイヤルとデュエット(2人用個室)、555~558はロイヤルとソロ(1人用個室)と同じ形式番号なのに部屋配置が異なるからわざわざ追記されるのは有名は話しですね。

さて、今回ご紹介する551~554の4両はロイヤルとデュエット(2人用個室)で、中央にロイヤル2室を配置し前後に2人用個室が配置されています。なおJR東日本車両のロイヤル・デュエット車とは金帯の形状(引き方)が違いますので見分けが容易です。(そもそもJR東日本車両はオロハネ24-550で型式も違うことになっています)。

各4両のうち551~553はオハネ25-1,2,9から、554はオハネ14-513から改造されました。

オハネ25-1 -> オロハネ25-551

オハネ25-2 -> オロハネ25-552

オハネ25-9 -> オロハネ25-553

オハネ14-513 -> オロハネ25-554

JR北海道では4両が存在しました。


※下記雑誌より引用。

  • 車番ごとの個体差

本形式ではたった4両なのにそれぞれ違いがあります。ます551,552の2両は寝台側の金帯がシンプルな3本線です。これに対し553は4本線+縦線の通称“アルコン帯”、554はアルコン帯でかつエンブレムの位置、窓の大きさが他3両と違い、さらに種車が14系寝台車なので通路側の窓配置が異なります。4両にして3形式もある、収集化泣かせのラインナップですね。

オロハネ25-551 = 金帯3本

オロハネ25-552 = 金帯3本

オロハネ25-553 = アルコン帯

オロハネ25-554 = アルコン帯・通路窓数違い・ロイヤル部屋大窓

※前提として“Hゴムの色”“トイレ窓の窓埋め有無”は実車の情報も少なく、対応も難しいので基本的に確認(再現)対象事項から除外しています。

  • セット収録確認

4両3形式を集めるのはさぞ大変!と思いきや、発売されたセット品を持っていればほぼ網羅できてしまいます(よほど同じ車両を6両も集めねばならないオハネフのほうが大変)。上述の通り4車3様の本形式ですので、ほぼ特定番車両とも言えますね。

なんせこの1形式で2セットに特定番車両が入っているんですが、、、良くも悪くも微妙な個体差を製品化したTOMIXさんがスゴイと思います。

#98656 24系25形(北斗星3・4号・JR北海道仕様)基本セット (6両)

→ 1両収録(10号車)

この説明書の絵ですが、よく見ると金帯が3本線で表記されているんです(芸が細かい!)。

実際収録されてい車両も3本の金帯なので、551か552となります。

#92806 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット (7両)

→ 1両収録(10号車)

ちょっと古い商品なので、説明書には帯の絵がないですが、こちらの収録車両はアルコン帯です。

また通路側の窓配置が24系由来のものですので、553特定番車両となります。

#98676 24系25形(北斗星1・2号)基本セット(6両)

→ 1両収録(10号車)

この説明書からアルコン帯であることがわかります。

こちらの収録車両は通路側乗降用扉の脇に狭窓がないので14系ベースの554特定番車両となります。

  • 4両揃える

ということで、3・4号セットの“オロハネ25-550(ロイヤル・デュエット)を1両単品で追加すれば全4両がそろいます。単純なのですが、値段が高騰しているセットですので、、、お財布ダメージは大きかったです。

さて、車両を見ていきます。

・551,552

<寝台側>

金帯が横の3本線です。

後年になったらトイレ窓は埋められたようなので、厳密には90年代後半までの姿とのこと。

<通路側>

・553

<寝台側>

金帯が横4本+縦線のアルコン帯です。

トイレ窓が埋められており、後年の姿の模様。

<通路側>

・554

<寝台側>

こちらもアルコン帯ですが、エンブレムの位置が違います。

<通路側>

上の他2両と窓配置が異なるのがわかります。乗降扉の隣に狭窓がありません。

<窓の大きさ>

上が554、下が551(552)です。

実は554のみロイヤル部屋の窓の大きさが異なります。

よく見ると、台車も違うことがわかります。

<全4両>

無事(?)に4両そろいました。

しかし、554だけがやたら特徴的ですね。

北斗星Ⅱ仕様は古い商品なのかネットショップでは全然見当たりません。ヤフオクなどでしか入手できないかもしれません。

3・4号基本セットは人気商品ですのでヤフオクなどで見かけますが高騰しています。

1・2号基本セットはまだ入手できるようです。

今日も読んでくださり、

ありがとうございます。

またぜひいらしてください m(_ _ )m

コメント

コメントする

目次